OBから雲井雅人カルテットのCD借りました。
響きが凄いです。
個々が豊かなのに、広がらないできちんとまとまってる。
うねりを感じさせます。
万葉が1から5まで全部入ってました。これもびっくり。
5とか聴いたの初めてです。吹いたことはあるんですけどね。
カルテット自体は好みでした。
万葉の演奏はそうでもないかな。
響きが豊か過ぎて、逆に和とは違うような気がするというか。
ああでも、1はよかったです。
万葉の1のタイトルは、藤原京に遷都されて、昔は女官の袖を揺らしていた風が、今は淋しくこの飛鳥浄御原で吹いている、みたいな意味です。
アルトの立ち上がりの寂しい感じと、真っすぐな音の絶妙な振動が、もう私のへぼいラをこてんぱんにするような素晴らしいものでした。
私まじへぼ!みたいな。
明日リード買おうと思います。ギリギリ本番間に合うかな。
先日のレッスンでは、長年の悩みだった音量の小ささを改善する糸口を見つけました。
チューニングのやり方とマウスピースの問題らしいです。
てかマッピか!今までヤマハ使ってたけど、セルマーに乗り換え時。とりあえず本番までは先生が貸してくれるみたいですが、部室漁れば出てきそうだから探して拝借してしまおう。
CDは他にも民族系の曲が沢山入ってました。
グリーンスリーブスなんかは知ってる人も多いはず。
それから、イトゥラルデのギリシャ組曲が入ってたのは嬉しかったです。前から聴きたかったので。
イトゥラルデは民族音楽得意なのかなぁ。「小さなチャルダッシュ」もハンガリーだったし。
民族音楽大好きな私としては美味しい(´ω`)
ギリシャ組曲の中の「ワルツ」「クレタ」「コルドバ」は特に感動。
ワルツは息の揃い方が尋常じゃなかったです。もう溶けちゃってる?みたいな?未知の領域?てきな。
クレタやコルドバは地名だから風景を想像しました。コルドバとか私の中ではもうレコンキスタでしかないww
ギリシャに惹かれ過ぎだー私!
それでもトルヴェール以来の感動でした。
サックスはやっぱり無限の可能性を秘めてると思います。
サックスそんな好きじゃないとか言いながら、もう一度どの楽器選ぶか聞かれたら、多分サックス選んじゃう私がいるのでした。
【音楽の最新記事】

